赤ちゃんを授かるための4つの心構え

赤ちゃんがなかなか出来ないと、子どものいる友だちを質問責めにしたり、ネットで調べまくったりしてしまうものです。

ここでは、そんな時に思い出したい4つの心構えについてお話をします。

1.自分を他の妊婦さんと比較しない

妊娠は人それぞれ違います。授かるタイミングもその方法も。誰かと比較して不安になったり、落ち込んだりする必要なんて全くありません。

2.自分のことを知りましょう

妊娠しやすい時期や体温の推移を把握しておくこと。どんな時に体調を崩しやすいのか、精神的に不安定になりやすいのかを知っておくことは、妊娠前も後もとても重要なことです。妊娠したらあなたの体は、あなたのものだけではありませんから。

3.かかりつけ医をもちましょう

人工授精をするしないに関わらず、専門的な知識・経験を持つかかりつけ医をもつことで、医学的な見地からアドバイスをもらうことができます。

また、「信頼できるかかりつけ医がいること」は、あなたにとって精神的な心の支えにもなります。

4.医学ではどうにもならない場合もある

不妊治療に専念しても、成果が伴わない場合もあります。世の中には現代医学をもってしても、どうにもならないこともあるのです。

自分を責めてはいけません。赤ちゃん透視鑑定や子宝ヒーリングを試してみるのも1つの手です。何かが変わるきっかけになるかもしれませんし、そんなあなたのお手伝いができれば私も嬉しいです。