妊娠中に気をつけたい薬 妊娠中に禁忌とされている薬には、以下のようなものが挙げられます。 ワルファリン(抗凝血薬) エトレチナート(角化症治療薬) リバビリン(抗ウイルス薬) トリアゾラム(向精神薬) エルゴタミン(片頭痛治療薬) ホルモン剤 抗生物質(アミノグリコシド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系) 上記の薬はお腹の赤ちゃんへの催奇形性(奇形を引き起こす可能性)が高いことが知られています。妊娠中は服用することのないように特に気をつけて下さい。 おすすめ 毎日の生活の中で精子力を上げる その1 2020年7月21日 子宮温活のメリット 2021年11月6日 体外受精の着床率を上げる生活習慣 2021年2月8日