妊娠しやすい体 卵巣から排卵する 排卵された卵子を卵管が受け、卵管で卵子は精子と結合する 精子が卵子の中に入り受精する 受精した卵子は育ちながら卵管を移動し、子宮に到達する 子宮の内膜がふかふか状態になった場所にうまく受精卵が入ると着床となる この一連の過程が順調にいっている体が妊娠しやすい体と言えます。つまり、排卵する卵巣、動きのよい卵管、着床しやすい子宮を持っている女性が妊娠しやすい体ということになります。 おすすめ 体外受精の着床率を上げる 生活習慣 2021年3月24日 生理不順 2020年12月3日 毎日の生活の中で精子力を上げる その2 2020年7月21日