妊娠中に気をつけたい薬 妊娠中に禁忌とされている薬には、以下のようなものが挙げられます。 ワルファリン(抗凝血薬) エトレチナート(角化症治療薬) リバビリン(抗ウイルス薬) トリアゾラム(向精神薬) エルゴタミン(片頭痛治療薬) ホルモン剤 抗生物質(アミノグリコシド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系) 上記の薬はお腹の赤ちゃんへの催奇形性(奇形を引き起こす可能性)が高いことが知られています。妊娠中は服用することのないように特に気をつけて下さい。 おすすめ 子宮温活のメリット 2021年11月7日 妊活 ビタミンDの効果 2020年12月20日 秋は妊娠しやすい季節 2020年10月16日